2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
その本家本元の日本がここで財政健全化をまだやるなんておかしいじゃないですか。もし財政健全化が必要だというなら、その明確な財政健全化が必要な理由もお答えください。済みません、併せてお答えください。
その本家本元の日本がここで財政健全化をまだやるなんておかしいじゃないですか。もし財政健全化が必要だというなら、その明確な財政健全化が必要な理由もお答えください。済みません、併せてお答えください。
そして、下の図を見ていただきたいんですけれども、ある意味、日本の経済を支えているのは、今、自動車産業と言っても過言ではないと思いますが、その自動車市場、日本はざくっと五百万台強、本家本元であるアメリカが一千七百万台、そして中国は、米国を二年前は一千万台上回る、一九年は二千五百万台ですけれども、その前は二千八百万台、二千九百万台に近い数字でありました。 その次も見ていただきたいと思います。
それ自体私は今この状況ではしようがないと思っているんですけれども、でも、円安にならなかったから、ほら見ろ、幾ら借金しても大丈夫じゃないかと、MMT、日本のMMTですので本家本元のMMTとはちょっと違うんですけれども、の方々がよく言われるわけですね。 ところが、確かに、ドルを見ると、対ドルレートでは若干の円高に振れた。
しかし、去年の、これ自工会の調べですと、三十万台を切ってしまったということで、本当に東南アジア、ベトナムとか行けば二輪のことをホンダと言うぐらいに二輪の代名詞としてホンダの名前が使われておりますが、肝腎の本家本元では販売台数が全く伸びないということでありますけれども。 そこで、今ツーリングプランやっています。七月から始まりました。
二問目の質問でございますけれども、アメリカの本家本元のSBIR、ここには、防衛省、アメリカの国防省ですね、や宇宙航空関係省庁が含まれております。一方で、日本版のSBIRには防衛省は含まれておりません。これを含めない理由は何でしょうか。そして、今後の含める予定はどうなっているんでしょうか。御答弁ください。
そういった中、本家本元であります日本政策投資銀行、DBJの活躍に期待がかかっております。 政府金融機関がスタートアップに対してどういったことができるか、頑張らなければいけないと思うんですけれども、この点の大臣の決意をお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。
担当に聞くと、いや、本家本元の失業給付がこれ上限が資料の四のようにあって、これを変えない限りはどうにもなりませんということを言われる。だったら、この失業給付、今回のコロナの緊急対策で結構です、まずここの部分でこの失業給付の上乗せをすべきだと思います。是非、大臣、やっていただけないでしょうか。
そこで、この和牛のシェアを本家本元の我が国の和牛が奪い返さなければならない。政府の牛肉の輸出額の目標は、二〇一九年は二百五十億円、実績は二〇一九年でそれを上回る二百九十七億円でした。二〇二五年の輸出額の目標は千六百億円、二〇三〇年は三千六百億円。国内飼養頭数も、平成三十年の六十一万頭から令和十二年には八十万頭にまで増やすという、かなり高い目標を立てておられます。
江藤大臣も宮崎県出身ということで、これはまた和牛の本家本元ということかと思います。与党筆頭理事の谷先生は、まさに但馬牛の本家本元というところでございますが、兵庫と宮崎、これは対決するのではなく、同じ和牛ブランドを高め合うという仲間として本日質問をさせていただきたいというのが一点目でございます。
その中で、肝腎な本家本元は、もう販売台数が三分の一どころか、今、二〇一八年ですと三十六万九千台にまで減ってしまったと。 私はこの問題を、確かに途中いろんな、オートバイで事故をやって亡くなった方とか多かったんで、高校生を対象に三ない運動とか起きまして、高校生に免許を取らせない、買わせない、運転させないという時期がありました。しかし、平成二十七年でそれはやめたと。
東電の事故後、アメリカでは、特に原子力事業はコスト面で事業として成り立たないと、これが考え方の主流となって、原発事業の本家本元であるGE、これ、二〇一二年には、原子力事業はコストが高過ぎてもはや事業として正当化されないと、ある意味の撤退宣言をされたということはもう皆さん御存じのとおりだと思うんですけれども、その一方、日本では方針を見直すこともなく原子力事業に邁進、結局、東芝の子会社であるウェスチングハウス
それは何かというと、本家本元のシリコンバレーは、大都会ではないということであります。 当委員会でも何度かお話をさせていただきましたが、御案内のとおり、世界的なIT企業の最大集積地であるシリコンバレーは、実は周りには自然が広がる、言わば大いなる田舎であります。
これ、本家本元のアメリカの方では実はもう結構勢いを戻しているというふうに言われていまして、何でなんだろうと。この日本の証券化市場というのが今ちょっとまだ出遅れているという要因を政府としてどう捉えているのか、活性化に向けた施策とともに是非お示しいただきたいと思います。
日本から出ていった技術の一部を使いながらつくっている国が、本家本元から輸出しようと思ったら、廉価販売をやっているからということでアンチダンピングを打っているんです。これは不当以外の何物でもないと思います、私は。
ホンダということはもう二輪の代名詞でありまして、そういうことでありまして、ただ、本家本元の日本の生産が非常に落ちているということで、何とかそこの、いわゆる減少しているのが拡大が止められないかどうか。特に、昨年十月に本田技研工業とヤマハ発動機が提携をしまして、今後の検討をお互いに情報を共有し合って、技術をお互いに出し合って、何とか販売増に持っていこうというような協定が結ばれたわけでございます。
ところが、本家本元の鉄道の方は、朝、最終便が九時四十分に行ったら後は一日何もないというのでは、誰も来ないですよね。 来ないのなら来なくても仕方がありません。でも、そこに人が集まるような、例えば保育園を一緒につくるとか、あるいは喫茶店をつくるとか、あるいは寄り合いの場所を町と一緒につくるとか、そういう工夫がどうしてできないんでしょうか。
本家本元のアメリカも、先ほどちらっとおっしゃいましたが、カナダからアメリカ政府が訴えられて、私が得ている情報では、相当これがアメリカでは問題になっていると聞くんですが、この点についての状況が何かおわかりでしたら、教えていただきたいと思います。 以上です。
アメリカ政府を負かしてしまうと、ISDの本家本元で、ISDが嫌だということが完全に顕在化してしまうからであります。 ちなみに、日本政府は、これまで投資協定を結んでいたけれども訴えられたことがないじゃないか、非常に公正な扱いをしているから訴えられる心配はないというような御意見がございますが、では、NAFTAのカナダを見てみましょう。三十八件訴えられています。
○又市征治君 私たちは、昨年、国民、企業、団体に対する周知徹底が遅れていることから、少なくともやっぱり始動は延期すべきだというふうに主張してきたんですが、ところが、動いたけれども本家本元でトラブルが起きた。マイナンバー制度が実に脆弱な一面ではシステムの上に成り立っているのではないのか、こういうやっぱり懸念が否めないわけであります。
だけれども、本家本元の経産省は、火力と原発を所管しているがゆえに、ここに関する力がどうしても鈍っているんだと私は思うんですよ。今まで、エネルギー政策は集中型国家戦略でやってきたから。 だけれども、今や農村部で、分散型で取り組みが物すごく広がっているんです、全国、北は北海道から南は沖縄まで。
本家本元のひげの隊長の方も盛り上がっていますけれども、その一方で、そのパロディー版が本家を超えるヒット数ということで、これ併せて見ていただくとかなり面白いと思うんですけれども。 まず最初の質問は、このひげの隊長さんの動画、その一こまをお借りして質問したいと思います。(資料提示)少数会派はセルフサービスです。それでは参りたいと思います。
一部の議員の方で、一方で特別委員会があるのに何でここでやるんだというようなお話がありましたので、非常に私は違和感を持っておりまして、むしろここが本家本元なんだよというふうに私は言いたいわけであります。 いずれにしましても、先ほど参考人云々の話がありましたけれども、私はこのように捉えていまして、憲法審査会の参考人はあくまでも幹事会の決定で呼ばれておるわけですよね。